柿の木ブログ

痛み止めについて①

2016.09.01


よく痛み止めや湿布などを利用している人がいます。

(以下、痛み止めを薬とします。)

 

確かに痛いので、薬を使うのは仕方ないとは思います。

 

ただ薬を使うだけだと、結局は何もしていないのと同じです。

 

「薬を飲んで治った。」という人もいるとは思いますが、それはほっといても同じような時期に治ってると思います。

 

上の様な状態って、自分の体の治癒力で勝手に治ってるんです。

 

薬はただ、痛みを止めてるだけですから。

 

薬を飲んでも飲んだ時はいいけど、また飲まないと痛いと言ってる人もいます。

 

なぜなら、痛み止めは直接組織を治してる訳ではないので、結局治ってないということです。

 

柿の木鍼灸接骨院では、しっかり組織に対して直接治療をします。

 

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